こんにちは、旅テラスです!
鬼怒川温泉への旅行を計画されている皆さん、「大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑」の新館と本館、どちらに泊まるか迷っていませんか?
実は私も最初は「新館と本館って何が違うの?」とすごく悩んだんです。
今回は宿泊前に知っておきたい両館の違いを、じっくり解説していきますね。
鬼怒川温泉は豊かな自然と質の高い温泉旅館で人気の観光地。その中でも鬼怒川御苑は、鬼怒川の渓谷美を楽しめる露天風呂や、種類豊富なバイキングが魅力の温泉ホテルなんです。
鬼怒川御苑には実は「新館(百花の館)」「本館(月光の館)」「旧館(淡雪の館)」の3つの棟があるんですよ。
今回は特に人気の高い新館と本館について、その違いを詳しくご紹介していきます。どちらの館も素敵な魅力があって、実際に宿泊された方の評価も上々なんです。
また、鬼怒川温泉駅から徒歩約10分、車で約3分というアクセスの良さも、この宿の大きな特徴。日光観光の拠点としても最適な立地なんですよ。近くには東武ワールドスクウェアや鬼怒川ライン下り、日光江戸村など、人気の観光スポットがたくさんあります。
旅行の目的や、誰と行くのか、どんな雰囲気を楽しみたいのかによって、おすすめの館が変わってきます。この記事を読めば、あなたにぴったりの館選びができるはずです。
まずは、新館と本館の基本的な情報を表でまとめてみました。
| 比較項目 | 新館(百花の館) | 本館(月光の館) |
|---|---|---|
| 建築スタイル | モダンで最新設備完備 | 伝統的な和の雰囲気 |
| 客室タイプ | ・和室(12畳) ・和洋室 ・洋室(ツイン) | ・和室(8~12畳)中心 ・一部和洋室あり |
| 最大宿泊人数 | 5名まで | 5名まで |
| 客室設備 | ・冷暖房 ・テレビ ・冷蔵庫 ・バス・トイレ ・Wi-Fi完備 | ・冷暖房 ・テレビ ・冷蔵庫 ・バス・トイレ ・Wi-Fi完備 |
| おすすめの利用者 | ・家族連れ ・カップル ・設備重視の方 | ・和の雰囲気好き ・静かな環境希望 ・予算重視の方 |
| アクセス | レストラン・大浴場と同じ棟で便利 | フロント・ロビーがあり中心的な棟 |
| 眺望 | 鬼怒川の渓谷や山々を一望 | 高層階から渓谷を望める |
鬼怒川の大江戸温泉はどっちがいい?御苑と観光ホテルの違い
鬼怒川温泉にある大江戸温泉物語グループの宿は2つです。まずここを決めてから、棟を選ぶことになります。
公式サイトのうたい文句からして、狙いがはっきり分かれています。
| Premium 鬼怒川観光ホテル | ホテル鬼怒川御苑 | |
|---|---|---|
| 公式のうたい文句 | 鮮度抜群の大江戸三つ星バイキングと多彩な湯船で名湯を楽しむ温泉ホテル | 渓谷美と優しいお湯に癒されるグルメバイキングが自慢の温泉ホテル |
お風呂:湯船の数で選ぶか、渓谷の露天で選ぶか
ここがいちばん大きな違いです。
| Premium 鬼怒川観光ホテル | ホテル鬼怒川御苑 | |
|---|---|---|
| 露天風呂 | 「鶏頂の湯」に2つ(竜王の湯・五十里の湯)。ふれあい橋や鬼の絵が描かれた階段など鬼怒川温泉のシンボルを望める | 専用廊下を通って行く「離れ」の露天風呂。眼下に鬼怒川、正面に山々。館内と切り離されたような静けさ |
| 内湯 | 「鶏頂の湯」と「霧降の湯」。霧降の湯は鬼怒川に面して4つの湯船が並ぶ回廊(いろは・華厳・お宮・眠猫) | 棟ごとに大浴場。【月光の館】月光の湯(1階)/【百花の館】百花の湯(地下1階) |
| 湯船の数 | 貸切2種を含めて最大10(公式の表記) | 大浴場2+離れの露天+貸切1 |
| 貸切風呂 | 2種。岩盤浴付「日光の湯」/半露天付「鬼怒の湯」 1時間30分 4,400円・定員4名 | 1つ。45分 5,000円・定員20名 (いいふろ会員は45分 2,500円) |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉) | 同じ(アルカリ性単純温泉) |
「湯めぐりをしたい」なら観光ホテル、「渓谷を眺めながら静かに浸かりたい」なら御苑——ここで9割決まると思います。泉質は同じなので、お湯そのものの違いではありません。
食事:どちらもバイキング。差が出るのは「別注料理」
夕食はどちらも大江戸温泉物語のバイキングで、栃木名物のニラそばや宇都宮餃子会加盟店の焼き餃子、県産ゆばの料理が並びます。はっきり違うのは、追加で頼める「別注料理」の品ぞろえです。
| Premium 鬼怒川観光ホテル | ホテル鬼怒川御苑 | |
|---|---|---|
| 推している方向 | とちぎ和牛 | カニ・海鮮 |
| 主な別注 | とちぎ和牛の陶板焼き 3,280円 とちぎ和牛の炙り寿司 2,000円 とちぎ和牛のしゃぶしゃぶ 4,000円 焼きタラバガニ 5,480円 | 本ズワイガニ 3,580円〜(食べ放題・まるごと1杯など) 豪華海鮮焼き 3,830円(事前予約 3,280円) あわび宝楽蒸し 1,078円 焼きタラバガニ 5,480円/とちぎ和牛の陶板焼き 3,280円 |
| 飲み放題 | あり | アルコール90分 2,508円 |
カニ目当てなら御苑です。本ズワイガニの食べ放題やまるごと1杯は御苑側にしかありません。ブランド牛を食べたいなら観光ホテルで、とちぎ和牛の食べ方が3通り選べます。※価格は税込・2026年9月時点の公式表示です。
そのほかの違い
| Premium 鬼怒川観光ホテル | ホテル鬼怒川御苑 | |
|---|---|---|
| くつろぐ場所 | プレミアムラウンジ(湯上りアイスが無料)・湯上り処・売店 | 渓谷に面したロビーラウンジ・癒し処(足つぼ/もみほぐし/フェイシャル) |
| 宴会場 | 会議室 | 大宴会場「桂の間」110畳80名/コンベンションホール「鳳凰」最大180名/平安の間(10〜50名)/華厳の間(20席) |
| 向いている人 | 湯めぐりが好きな方・ラウンジでのんびりしたい方・ブランド牛を食べたい方 | 渓谷の景色を重視する方・カニを食べたい方・団体やグループ |
団体で行くなら御苑です。宴会場の規模がまるで違います。
御苑は2026年11月2日〜12日が休館です
公式サイトに「ホテル鬼怒川御苑の休館のお知らせ(2026年11月2日〜12日)」が出ています。紅葉の時期にかかりますので、その期間に鬼怒川を予定されている方は観光ホテルの方をご検討ください。
出典:大江戸温泉物語 公式サイト(ホテル鬼怒川御苑/Premium 鬼怒川観光ホテル)。
御苑に決めた方へ:ここから先が棟の選び方です
御苑には「新館(百花の館)」「本館(月光の館)」「旧館(淡雪の館)」の3つの棟があります。大浴場は棟ごとに違い、月光の館には「月光の湯」(1階)、百花の館には「百花の湯」(地下1階)があります。どちらも男女入替制なので、泊まる棟によっていちばん近いお風呂が変わります。
以下で、3つの棟の違いを詳しく見ていきます。
鬼怒川御苑の新館と本館を詳しく解説!
大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑
渓谷美と優しいお湯に癒される、グルメバイキングが自慢の温泉ホテル
- 最安 8,500円〜
- 評価 3.73(4,656件)
- 最寄 鬼怒川温泉
- サービス3.75
- 立地3.70
- 部屋3.60
- 設備3.58
- 風呂3.75
- 食事3.94
Supported by 楽天ウェブサービス(料金・空室情報は楽天トラベル提供。変更される場合があります)
1. 新館(百花の館)の特徴
新館は最新の設備と快適さが魅力です。
・ 客室の特徴
- 多様な部屋タイプを用意
- 和室は12畳タイプが主流で最大5名宿泊可能
- 全室に冷暖房完備
- Wi-Fi利用可能
- バス・トイレ付き
- 清潔感のある内装
- 機能的な家具配置
・ 施設・設備の充実度
- レストランや大浴場と同じ棟で移動が便利
- 最新の設備が整っている
- 清潔感のある空間
- エレベーターの移動もスムーズ
- 空調設備も充実
・ おすすめポイント
- 家族連れやグループ旅行に最適
- 設備面での快適さを重視する方に
- 館内移動の利便性が高い
- モダンな雰囲気を楽しめる
- バリアフリー対応も充実
・ 季節ごとの魅力
- 春:桜の季節は窓からの眺めが最高
- 夏:最新の空調で快適に過ごせる
- 秋:紅葉狩りを部屋から楽しめる
- 冬:暖房設備が充実し、寒さ知らず
2. 本館(月光の館)の特徴
本館は伝統的な和の雰囲気が魅力です。
・ 客室の特徴
- 和室が中心(8畳~12畳)
- 最大5名まで宿泊可能
- 一部和洋室タイプあり
- 基本設備は完備
- 落ち着いた和の空間
- 畳の香り漂う空間
- 障子からの柔らかな光
・ 施設・設備について
- フロントやロビーがある中心的な棟
- エレベーター完備
- 伝統的な和の設え
- 必要な設備は整っている
- フロントへのアクセスが便利
・ おすすめポイント
- 和の雰囲気を楽しみたい方に
- 静かな環境を求める方に
- リーズナブルに宿泊したい方に
- 日本旅館の風情を味わえる
- 落ち着いた滞在を希望する方に
・ 季節ごとの楽しみ方
- 春:和室から庭園の桜を鑑賞
- 夏:風通しの良い和室で涼しく
- 秋:和の設えと紅葉の風情を満喫
- 冬:炬燵でほっこりとした時間を
3. 共通の施設とサービス
新館・本館どちらに泊まっても利用できる施設とサービスをご紹介します。
・ 温泉施設
- 広々とした大浴場
- 渓谷美を楽しめる露天風呂
- 貸切風呂「御所の湯」(有料・予約制)
- 姉妹館の温泉も利用可能
- 何度でも入浴OK
・ お食事
- 和洋中の豊富なバイキング
- 季節の食材を使用
- 握り寿司や天ぷらなど実演コーナー
- 朝食も種類が豊富
- のっけ丼や地元の名産品も
・ 周辺の観光スポット
- 東武ワールドスクウェア(車で約5分)
- 鬼怒川ライン下り(車で約10分)
- 日光江戸村(車で約15分)
- 日光東照宮(車で約30分)
- 中禅寺湖(車で約50分)
まとめ:目的で選ぼう!鬼怒川御苑の新館と本館
皆さん、新館と本館それぞれの特徴や魅力がご理解いただけましたでしょうか?
最後に、選び方のポイントをまとめていきますね。
・ 新館(百花の館)がおすすめな方
- 最新の設備で快適に過ごしたい方
- 家族連れやグループでの宿泊を考えている方
- レストランや大浴場への移動を重視する方
- モダンな雰囲気が好みの方
- 清潔感を特に重視する方
・ 本館(月光の館)がおすすめな方
- 伝統的な和の雰囲気を楽しみたい方
- 静かな環境でゆっくり過ごしたい方
- リーズナブルに宿泊したい方
- 日本旅館の風情を大切にする方
- フロントやロビーへのアクセスを重視する方
・ 予約時の注意点
- 繁忙期(紅葉シーズンや夏休み)は早めの予約を
- 部屋タイプは事前によく確認
- キャンセルポリシーの確認も忘れずに
- 車で来る場合は駐車場の予約確認を
- チェックイン・アウト時間も要確認
どちらの館を選んでも、鬼怒川御苑ならではの温泉や美味しい料理を楽しむことができます。また、きめ細やかなサービスは両館共通。温泉も何度でも入れますし、季節のイベントも楽しめます。
ぜひ、この記事を参考に、あなたの旅行スタイルに合った館を選んでくださいね。素敵な鬼怒川温泉旅行になりますように!
※掲載している情報は予告なく変更される可能性があります。ご予約の際は、公式サイトで最新情報をご確認ください。




コメント